Aqours1stLovelive! 逢田梨香子さんのピアノ演奏と、トラウマ化の懸念

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こんにちは、

Yuukiyanです。

僕は2月25日のAqours 1st Lovelive! ~Zero Step to One~ の一日目に行って参りました。

ライブイベントという物自体に参加するのは2回目で、約1年ほど前にもゆるゆりの「七森中はっぴ~ぱ~てぃ~」というものに参加させて頂いたのですが、ラブライブのライブイベントに参加するのは初めてで、とても楽しみにしていました。

 

既にツイッターで流れているように、「想いよひとつになれ」の逢田梨香子さんのピアノの演出は本当に感動しました。むちゃくちゃ頭悪い文章ですが、ツイッターにも以下の様に呟きました。

 実際、本当に嬉しかったんです。アニメのラブライブ!サンシャイン!!の「想いよひとつになれ」は、逢田梨香子さん演じる桜内梨子ちゃんだけ、東京で発表会をやっていて、ライブには参加しなかった、という物だったので、ライブでも歌わないんじゃないかと、それだけ心配していました。

しかし、今回ピアノ演奏という形で参加しているのを見て、本当に感動しましたし、この演出を考えてくれたライブのスタッフ、そして逢田梨香子さんには感謝の言葉しかありません。

これは1日目の話です。

2日目、私は既に帰宅して、2日目勢のライブレポートを待っていました。そこですぐに目に飛んだのが、「想いよひとつになれ 失敗」という言葉でした。

何があったんだろう?と思って調べると、以下の様な物でした。

 

と、このような感じだったそうです。

実際私は逢田梨香子さん推しで、二日目の現場にいたら間違いなく梨香子コールを送っていたと思うし、同時に感動もしたと思います。だって、一度失敗した物を、成功させたんですよ。こんな事誰にだって出来る事ではないし、本当にすごいと思います。

しかし、私は「最後の1音を押す時の指が震えていた」という文がとても気になりました。もしかして、トラウマ化してるんじゃないか?とそのとき感じました。

私はつい最近までエレクトーンをやっていて、一定の頻度で発表会で曲を20~50人ぐらいの前で発表する機会がありました。中2辺りまではずっと上手くやってきました。

中3、高1ら辺のときの発表会の時、2曲を続けて披露する機会がありました。その時、1曲目は上手く演奏する事が出来たのですが、1曲目と2曲目の繋ぎを失敗して、その瞬間、もう頭が真っ白になって、完全にパニックになってしまいました。

これがピアノの発表会であれば、一度演奏を止めて、再度やり直すことも出来たかもしれません。(ピアノはやった事無いのであまり分かりませんが)

エレクトーンをやっている、やっていた方ならご存知かもしれませんが、自分でデータ化して入れた音楽は、例え演奏者が鍵盤から手を放して演奏を止めようが、予め設定された音楽を忠実に刻み続けます。演奏者がパニックになろうが、関係ありません。演奏者のみ置いて行かれます。結局それを境に私の演奏はぐちゃぐちゃになり、演奏が終わってからの観客からの拍手を聞いて、泣いてしまいました。なんで泣いたか分かりません。悔しかったのかもしれません、怖かったのかもしれません。しかし、気持ちを改めようと思って、2分、3分程度で泣き止みました。次の人の演奏もありますから。

それを境に、発表会の演奏の時はいつも手と足が震えるようになってしまいました。いつもの練習の時は大丈夫です。他の人が演奏している最中は大丈夫です。私が曲の名前を宣言する時も大丈夫です。でも、発表会で、鍵盤に手を置いた瞬間、震えが止まらないんです。観客の前で失敗するのが怖いんでしょうか?発表会自体が怖いんでしょうか?自分でも分かりませんが、結局それが原因で、演奏は、ぐちゃぐちゃとは言わないまでも、あまり上手く行かないことが多くなってしまいました。エレクトーン自体も、昨年やめました。

逢田梨香子さんの震えも、恐らく同じ物では無いでしょうか。ライブもエレクトーンと同じで、一度音楽が始まれば、基本的に止まる事はありません。自分が演奏もしていないのに進み続ける音楽と言うのは、恐怖でしかありません。ましてやライブですから、他のメンバーもいますし、何より17000人もの観客がいる訳です。自分だけ置いて行かれた気持ちと、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、パニックになるのも無理はありません。そのような点で、曲を一旦止めたスタッフの判断は、英断だと思います。そのまま続けていたら、想いがひとつになるどころか、どんどん離れて行ってしまったと思います。そして、その後に逢田梨香子さんの元に駆け付けたAqoursのメンバーさん、これも心のケアとして良い判断だったと思います。もしかしたら万が一失敗した際のマニュアルの様な物があったのかもしれませんが、それでもスタッフとAqoursの迅速な対応には感謝しかありません。

逢田梨香子さんの強い所は、2回目で無事成功させたところにあります。手の震えを抑えながら、失敗との恐怖と戦いながら演奏したんだと思います。それを考えるだけでもう、涙が出てきてしまいます。

 しかし、3回目、4回目はどうでしょうか。これからライブで想いよひとつになれを披露する機会は、何回もあると思います。そのとき、逢田梨香子さんは毎回ピアノを演奏するのでしょうか?個人的には、歌って踊ってもらっても構わないと思います。それはそれで、今回のピアノ演奏は伝説ということになると思います。

トラウマと言うのは、普段は気付きませんが、シチュエーションが合致した時、それは最大限に発揮されます。ストレスになりますし、体に影響を及ぼすかもしれません。たまたま私がそういう性質なだけかもしれませんが、逢田梨香子さんもそういう性質だったら、と思うと心配でならないのです。その為にも、今回の件は、お客さん側は美談で終わらせてもいいかもしれませんが、スタッフさんには、よくよく考えて欲しいのです。もちろん、逢田梨香子さんの意見を一番に尊重するべきだとは思いますが、色々踏まえた上で、考えて欲しいのです。